文字通り、よくある&よくない質問を並べたものです。参考程度にご覧ください。
なお、ここに書いてあるからといってご質問に「FAQを見ろ」的に叱りつけたりはしませんのでご安心ください。
一番下にフォームを設けました。管理人にメールを送ることができます。なお、本文にメルアドを書かない限り、私にメルアドがばれることはありません。
返事は殆どしないと思いますので、私に一方的に意見を送り付ける手段と思って考えてください。
良いです。断る理由はありません。だって検索エンジンからリンクされちゃうじゃないですか。公開しておいてリンク禁止したって何の効果もないと思いますし、文句を言う筋合いじゃないと思います。
ただし、気分がよいかどうかは別問題です。ここからはリンクされたくないなぁ、なんて感じるコトもあるわけですよ。
まず断られると思ってください。前述のとおり、そちらからリンクをするのは自由ですが、こちらからリンクを貼るのは余程のコトとお考えください。断られたら気分が良くない人はご遠慮ください。
連絡してください。対価は求めない(請求権はあるが行使しない)つもりですが、気分次第です。
ご自由にどうぞ。どこのページにしても構いません。ただし、トップページ以外は整理などによりアドレスが変わる可能性がありますのでご注意ください。
まず正当な引用であれば、著作権者に了承を求める必要はないそうです。この辺が無断転載とは違うところです。したがって正当な引用の範囲である限り、私に許可を求める必要はありません。
で、その場合の引用元の表記ですが、私の同一性を確保できる程度に引用元の表記が必要と考えます。具体的には・・・、
Mot vide de sensのNAV
Mot vide de sens(http://nichel.hp.infoseek.co.jp/)
NAV(http://nichel.hp.infoseek.co.jp/)
こんなカンジです。特にリンクを貼る必要はありません。また、
ここ
というようにリンクを貼ってはいるものの、一般的なブラウザ上では具体的に表記されないものがあります。この手法は著作権法的にはかなりグレーゾーンだと思います。
どうぞ退出してください。私は貴方の意見に興味がありません。
ただし、善意あふれる忠告ならありがたく拝聴します。アンケートページまたはメールにてご連絡ください。なお、いただいた内容は私の気分により公開・非公開といたします。
省略できないタグを省略していたり、ライン要素のタグがブロック要素のタグ内にないというミスならご連絡ください。他は特に不要です。誤字・脱字ミスの指摘は大歓迎です。
DVD2AVIで抜き出しますが、「SAVE AVI」より「SAVE Project」を使用した方がはるかに早いです。d2vファイルとWAVファイルが出来ます。後はWAVファイルを好きにしましょう。なお、音楽CDにするためには44.1KHzに変換しておかないと通常のCDプレイヤーで再生できないと思われます。ごめんなさい、このへんはよくわかんないです。
まずビデオCDの規格というものを勉強してください。私はよくわかりませんが、MPEG1でビットレートや画面サイズも決まっていたハズです。また、MPEG1に変換するコーデックも必要なハズです。
ごめんなさい、私もよくわかりません。圧縮伸長プログラムってとこですか。MPEG1やMPEG2、MPEG4などを再生する時には伸長、作成する際には圧縮の働きをします。再生したり変換するアプリケーションによって使用されるようです。様々な種類があります。自分のマシンにどんなコーデックがインストールされているか調べるにはコンパネ→マルチメディア→デバイスと進むとビデオ圧縮Codecとオーディオ圧縮Codecが見えるハズです(Win98。他は知りません)。
1秒間あたりのデータ量です。高いほど高画質・高音質になります。低ビットレートだと低画質になったりコマ落ちが発生します。MPEG4動画の場合、あまり高過ぎると再生時にPCに負荷がかかりコマ落ちの原因にもなります。これは再生に高スペックのPCを使用することにより回避できます。
MPEG1は固定ビットレート、MPEG4は可変ビットレートであることが大きな理由です。固定だと大してデータ量を必要としないシーンにも多くのデータを使用してしまい、ファイルサイズが大きくなります。
一方、MPEG4ではシーンに応じてビットレートが変動するのでファイルサイズが小さくなります。つまり同じサイズの動画ファイルを作成するなら、MPEG1に比べて最大ビットレートを高くすることができ、画質がよくなります。ただし、MPEG4は再生時のPCへの負荷がMPEG1より高いため、ある程度以上のスペックがないPCだと満足に再生できませんので注意が必要です。またMPEG4用コーデックは種類が多く互換性がないため、配布には向いていません。
したがって、汎用性を追求するならMPEG1で作成するコトをお薦めします。
私のサイトではJavaScriptというものを使用しています。これはサイトを作るHTMLという言語で書かれた文書の中に埋めこんで使用するもので、ただのテキストです。貴方の使用しているブラウザがJavaScriptを解釈して計算してくれるのです。
つまり私の作ったプログラムが貴方のマシンにダウンロードされ、ブラウザがそれを実行して結果を表示しています。インターネットに貴方の入力内容を送信せず計算ができるようプライバシー保護に配慮してみました。
ただし、JavaScriptが利用できないブラウザや設定の場合、このコンテンツを利用することができません。
JavaScriptについては、まずHTMLをある程度理解してWebページを作れるようになってから勉強するとよいでしょう。
当然ですが、著作権は私にあります。絶対に許可しないというわけではないのでご相談ください。
しません(笑)。というのは国税庁のサイトに素晴らしい所得税計算ページ、というか、確定申告書作成ページが出来たからです。PDFを使用したりいろいろ入力したりなかなか大変ではありますが、マジにすごいです。
差上げません。ってゆーか、使っていません。存在さえ知りません。よいコですから。
ご自由にどうぞ。必須項目はありません。本文にメルアドを書くと、気が向いた場合には返事を出すコトがあります。
なお、α版です。というのは、送信先として指定しているメールサーバが非常に弱く、届かないことが頻繁にあります。